守算長
複利の賢者タイプ
ゆっくり、でも確実に、雪だるまを大きくする。
どんなタイプ?
大損しないことを第一に、時間を味方につけるタイプ。派手さはないけれど、気づけば一番遠くまで来ている人です。
このタイプの人は、大きな損をしないことを第一に考え、時間をかけてじっくり成果を積み上げます。派手な成功は少なくても、失敗で大きく後退することがないので、長い目で見ると一番遠くまで進んでいることが多いタイプです。慎重さが行きすぎて、明らかに有利なチャンスまで見送ってしまわないよう、「ここまでなら挑戦していい」という枠を決めておきましょう。
3つのものさしでいうと
- 守り
- まず大きな損を避けることを大事にし、安全を確保してから動く。
- 計算
- 確率や金額など、数字や根拠をもとに決める。
- 長期
- 何年も先に得をすることを考えて行動する。
強みと落とし穴
強み
忍耐力と、ムダな損をしない冷静さ。
落とし穴
慎重すぎて、大きなチャンスを見送ってしまうことも。
アドバイス
「失っても平気な額」を先に決めて、その範囲では思い切って挑戦してみよう。
似ている経営者
世界の経営者ウォーレン・バフェットバークシャー・ハサウェイ会長
自分がよく理解できる会社に長期で投資し続け、世界有数の資産家になった。
日本の経営者松下幸之助パナソニック創業者
ダムが水をためるように、お金や設備に余裕をためておく「ダム式経営」を説いた。
経営者の例は、よく知られた経営スタイルをもとにした「イメージ」です。
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ローレンス・A・カニンガム 編
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